最近、「心眼」が少しだけ開いてきたのか?診察室の窓から、旅行先の京都でも雲が竜に見えました。診察の場面でも「心眼」で患者さんの本質が診れる医者に一歩でも近づきたいです。 3月は良い月になると良いですね。
今日、南の空を見ていたら、雲が頸の長い巨大な鳥に見えました。物は考えようで、私には瑞鳥の様に見えました。 我々を来年と言う未来に引っ張って連れて行ってくれる鳥かもしれません? 来年に期待しましょう!
24日は、大雪の為に予約患者さんのキャンセルも多く、診察終了後に余裕があったので童心に戻り雪だるまを作ってみました。夜は、雪だるまのライトアップです! 患者さんが雪だるま式に増えます様に!
今朝のこの地方はひさしぶりの大雪でした。朝の通勤途中で雪による事故をいくつか見かけましたので、無事たどり着けるか?とハラハラしましたが、ちょうど木曜日に車のタイヤを冬用に交換していましたので、比較的難なく到着出来ました。...
当院のモミジの紅葉の盛りはまだ先の様ですが、駐車場の他の植物は少しずつ秋の気配を感じます。
今日の診療後にスタッフが帰った後、一人で皆既月食と天王星食の天体ショーを観ました。 当院は近くに高い建物が無いので空が広く、夜は星がよく見えます。いつも帰る時は星空を眺めてほっと一息、今日の疲れを癒してから帰途につきます。 皆既食と惑星食が同時に見られるのは日本では442年ぶりの極めて珍しい事、何かが変わる予兆かもしれませんね。
26日朝には、青空を背景に当院の屋根に久しぶりに風見鷺が休んでいました。...
最近はあまり見なくなった、刈り取った後の稲の束を天日干しする光景が近くの田んぼで見られました。昔ながらの懐かしい秋の光景です。
今日の午前中は涼しく良い風が吹くので窓を開け放しての診察でした。ちょうど真裏の田んぼの稲刈りの日で、私や患者さんに稲刈り作業の風景がガラス越しに見え、音が反響する中でのlive感ありの診察となりました。年に1回の事です。自然に恵まれた立地に感謝します。